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骨董品買取会社に骨董品を売却したことについて

父は陶器を集めるのが好きで良さそうなものがあったら少し高くても購入することが多かったのですが、私達家族はその価値が分からず父の趣味を理解することができませんでした。そういったこともあって父が亡くなった時に父が集めていた陶器をどうするか家族で話し合ったのですが、誰も欲しい人がいなかったので父には悪いと思ったのですが捨ててしまうことにしました。そのことを親戚の叔父さんに話したら中には高価なものもあると思うので捨てるのは勿体無いと大反対されて、いらないのであれば骨董品買取を行っている会社に売るのが良いとアドバイスしてくれました。そこでインターネットで骨董品買取を行っている会社を探したのですが、自宅近くに良さそうなところがあったので連絡をして来てもらうことになりました。そしてスタッフの方が丁寧に鑑定をしてくれて分かりやすく説明をしてくれたので安心したのですが、予想以上に高値で買い取ってくれたので本当にホッとしました。

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